泣かぬなら笑ってしまえホトトギス

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Category : 資金繰り

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借換・役員報酬の検討・保険の整理などを行い
キャッシュフローの正常化を計った一年前。
順調にお金は回っている。

社長さん「役員報酬を元にもどしたいなぁ」

会計事務所「今利益は順調に出ています。
だからって、役員報酬を増やしてしまうと、また
キャッシュフローがマイナスに転落してしまいます。
借入の返済もまだまだありますし、あと一年様子を見ましょう。」

容態を見守るって感じです。
繰越の赤字があるから税金の心配がないのが救いといえば救い。
でも、たとえ税金が出たとしても役員報酬を上げて会社の利益を抑えることは、
今の経営状況からはリスクであると考える。
あと一年。返済も進む。
来年考えましょう!!

とお茶を濁し、なんとかお金の流れを守るのでした。

フィクションです。



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お金が回らないようなら、
もう事業をやめた方がいいです。
これは、利益が出ないようなら
もう事業をやめた方がいい、
というのと一緒の意味になります。

えー!利益出すために、儲けるために事業をやるんじゃないの?
ありえなくないかそんなの?

って思うかもしれませんけど、
本人も、赤字を出したくて出していないわけです。

儲けるつもりで仕事をしても、
いつもいつも儲からない。
儲けるつもりなんだけど、わかってないのかもしれません。

挽回の見通しがあるのなら、頑張りましょう!

でも、今と変わらない一年後、五年後が待っているなら、

つまり、今やってる事を続けていけばいつかは儲かるだろうと、
何年も赤字が続いているにもかかわらず、思っているならば、
やめた方がいいです。

借金が増えるだけです。
もしくは、人に迷惑がかかるだけです。

結局、やめた方がいいって事が言いたいのではなくて、
今を変える意識を持っていこう!
ってことですね。

取り返しがつかなくなって諦めなければならなくなる前に。

人は意識しないと変われません。
他の人の意見とか、本とか、
インパクトのある事件が起きないと
なかなか気持ちが変わり、行動が変わる事ってありません。
※赤字が続いてる時点でディープインパクトなんですけど、、

それがなかなか難しいんですよね。
業績不調が続いていくと、
資金繰り悪化の別れ道があります。

業績が未だに好転しないまま、
借入を増やして月の返済額が増えたときに、
赤字と返済両方抱えて行くことになり、
どんどん悪化して行ってしまいます。

結局資金繰りを好転させる為には、
利益を出すという唯一の方法しかありません。

できるとするならば、
利益を出せるようになるまで、
金融のテクニックなどを使って
お金をつないでいく事です。

赤字だといつかはお金が底を突きます。
銀行が貸してくれるうちは大丈夫だ
ではない事を理解していただく必要があります。
投資信託を会社でやってるところは、
解約をして、借入金の返済に当ててしまいましょう。

支払うはずの利息分と、
残りの保証料が戻ってきます。
※保証協会ならば

今投資信託をしていて損を出している方が多いと思います。
これから値が戻るかもしれませんけど、
戻らないかもしれません。
不確定要素です。

借入金を返してしまえば、
利息支払い分、保証料分の確実な利
を得ることが出来ます。

試算してみるといいですよ。


資金繰りの改善がうまくいって利益がたくさん出るとします。

でも今まで赤字続き、苦しかったので、
繰越の赤字がたくさんあるので
法人税の心配はしなくて平気。

それでも黒字を続けて行けば
繰越欠損も全てなくなり、
法人税を払う決算申告がやって来ます。

ここからがさらなる戦いとなります。
利益の40パーセントほど税金でキャッシュがなくなることになるので
資金繰りの壁にぶち当たります。

なるべく税金は払いたくないものですから、
さあ、どうしましょうってとこです。
役員報酬上げますか社長さん。

ただそれはそれで資金繰りが大変になります。
社保も多く収めることになります。

ものを買ってもお金は出ていくし、
難しい判断です。

今回の会社の決算ではその判断を迫られます。
わたしとすると、もう一期
我慢して利益を出しておくと、
借入の返済も進んで、楽になると思んですけどね。

さあどうだか。
資金繰りや、財務のどこに問題があるのかって、
税務署や銀行に提出する、報告用の損益計算書では
はっきりいってわかりません。

は、言い過ぎですけど、わかりづらいです。

変動損益計算書っていう形式に直すと見やすい。
経費を、変動費と固定費に分けて見る方式です。

変動費・・・仕入、外注、など売上の増減で変動するもの
固定費・・・売上の増減に関係なく一定額かかるもの

売上-変動費=限界利益(粗利)

限界利益-固定費=経常利益

報告用損益計算書では、製造原価は変動費固定費両方入ってたり、
固定変動費の把握がしづらい。

みやすいものを使って会社をみましょう!
見方は、お近くの会計事務所にご相談を!



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本格的相談も無料でお受けします!

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利益が出れば、資産が増えます。
赤字が出れば、資産が減ります。

貸借対照表の右と左の綱引きです。
右と左は連動してますから、

赤字が出る


右下の純資産が減る
↓と同時に
左の現金預金が減る



お金がなければ会社の運営ができないので
借入が増える


黒字なら上記の逆の現象になります

だから利益大事




資金繰り改善
経営改善
財務改善

変わるには、社長さんの「本気」が必要です。

逆を返せば、社長さんの「本気」があれば
会社は変われる可能性が十分にあるっていうこと。


手遅れ、って場合もあるんですが、、

手遅れになる前に、社長さんから、会社を変えていきたいですね。



これから半年、一年かけて、
一つの会社の経営・財務・資金繰りの改善をお手伝いします。

前途は、相当多難です。

再建すると言う保証もない。
劇的なキャッシュフローの改善を要します。

こういう案件にタッチしない人もいると思います。

でも、私が金融マン人生よりも、会計人になることを選んだのは、
こういった会社さんに、何かお手伝いができないのか、
もっと近くで手助けをしたいと思ったからです。

その頃は、経験も何もないただの衝動です。

やっと少しは力になれると思えるようになって来ました。

それなりに会計人としての経験も増えました。

これをやらなきゃ会計業界で何をやる
頑張るぞ

といっても一人でやるわけでなく、
私は資金繰り担当として参加するんですけどね
1000万円稼ぎましょう!


年間1000万円の借入返済があると
利益を1000万円だしてやっと収支がトントンです。


でも、1000万円利益を出せる力のある会社があったとしても、
1000万円利益をそのまま出そうとするでしょうか。


しないですよね。


税金はみんな払いたくない。


でも忘れてほしくないのが、
借入の残高を年間ベースで減らしていかないと、
いつかは破綻が来るっていう事。


また借りる時も来るわけですから、
備えて残高は減らしておきたい。

でも赤字だと減らない。
黒字だと税金出る。


どうすっか。。


会計事務所にご相談を、、





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利益率が低くなり
利益が出なくなってる。
借入が増えている
しかし、人件費は維持する


この状態が長期に続いているとすると、
従業員さんの給料を借入してる状態になります。


それって異常ですよね、普通に考えたら


通常、利益を分配していくわけです。


改善の努力をしていて、余地があればいいですけど、
ないのであれば、借入ができなくなった時点で、
給料も払えないし、会社も終わりですね。


それって従業員さんに対しても罪深い。



もし、そんな状態だったら至急改善が必要です。




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昨日は

人件費を操って利益を出す!

ということで、
経費の中で割合の大きい項目の改革に着手
しましょうということでした。


人件費は削減が難しい項目です。

そもそも経費の中で大きい割合ということは、
売上にも貢献する経費だったりするわけで。
人件費なんてまったくその通りの項目です。


安易に人員削減をして、
売上が減ってしまった。

平均の給料を下げたが、
士気がさがってしまった。
不正が起こってしまった。

ということはザラにあります。


経費の中の数字が大きい項目を改革しなければ、

経費削減なんてできないわけですけども、
(消耗品の100円200円を削っても意味がない)

大きいだけに、慎重に取り扱っていかないといけないわけであります。



大胆かつ慎重に。




どこの会社さんも、経費の中で
大きな割合を占めるのが人件費です。


人件費をコントロールできると、
資金繰りも円滑に進む、ことが多いです。


その会社の経費の内訳で、
大きい部分を占めるものを
柔軟にコントロールできれば、
お金の回りもスムーズになります。


人件費が多くて利益が出ない会社は、

人件費を流動的に出来れば、
利益が出やすくなります。


外注で済ませられるものは外注に任す。


売上マックスに人件費を合わせるのでなく、
売上ミニマムに人件費を合わせることです。





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マルマガのあとがきから続き、

一件資金がショートしそうな会社さんがありまして、
お金を繋ぐ手立てをプランニングしました。


ショートせずに行けると思います。



けど、最終的には、利益が必要なんです。


利益が出ないと、ただの延命になってしまうんです。


利益がでて、お金が回っていくようになれば、
今打った手立ても有効だったということになりますけど


利益が出なければ、またいつかはお金がなくなりますから、
あれはただのその場しのぎだったなということになります



資金繰りを改善してくれるのは、利益しかないんです。



手を打つのは、お金が回らなくなってからでは遅いです。


「そんなのわかってるよー!」


なんで遅くなってしまうのか、



やらなければならないってわかってるんだけど、



変化に対する抵抗感



今の仕事も忙しいわけですから、
そこに新しいことへの力を注ぐとなると
大変労力がいります。



行動するのは社長さんしかいませんから、
自分で背中を押して、決断をしなければいけません。



手元資金が全く無くなってしまってからでは
完璧に遅くなってしまいます。






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会社を運営している人(通常社長)と、
お金を回している人(通常経理)がいますけど、

ここの連携が取れていないと、
資金繰りの改善は進みません。

例えば、
経理担当が、資金繰り改善の為に
借入金の借り換えをしようとします。
しかし、借入証書の判を押すのは社長さんです。
社長さんが納得しなければ、
また、話が通じなければ改善は進みません。


何事においても決定権を持っているのは社長さんです。


江戸の頃から、繁盛するお店にはいい番頭がついているっていいますのも、

なんだか納得な気がしますね。





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資金がショートしてしまいそうなときに
中小企業の一般的な調達方法は、銀行借入です。

過去数年間の決算書を引っ張り出してきて、
借入残高がどのように推移しているか見ると興味深いです。
本当は月単位で見られるともっと興味深いです。

現金預金の残高だけではわからないものがあります。


利益が薄い時と、借入残高の増加は連動します。

利益が出ているときは、借入残高は順調に減少していきます。


利益が出ていて、借入残高が増加してる会社は、
何か構造に問題があるのかもしれません。





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赤字の仕事だけど資金繰りの為にやるしかない

という考え方は完全に違ってます

これが許されるのは、その赤字の仕事をとる事によって、
儲かる仕事に繋がるとか、新しい仕事をとれるだとか、
なんらかのメリットがない限りは、しない方がましなんです。

「んなこと言ったって、今月の給料が払えなくなるんだぞ!」


そうかもしれません。


でも、問題の解決はほかの所にあります。


資金繰りの為に赤字の仕事をするなんて、
麻薬を打っているようなものなんです。
そして、徐々に資金ショートの間隔が
狭くなってきて、、、





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役員報酬を多く取ると会社にとっては
経費が増えるから節税になります。

理屈とすると、給料でたくさんとっておいて、
会社にお金がなくなったときに、
役員から借り入れをすればいいじゃないか
ということです。

でも実際はそんなにうまくはいかない。


なぜでしょうか、、、、


役員さんが生活水準をあげてしまう。です。
個人で出て行くお金が増えてしまうんですね。
自然な流れといえば自然な流れです。
心情ってもんだと思います。


そういう節税的な話は会計事務所が提案したりするんですけどね。


お金が出て行ってしまうんじゃ全く意味がなくなっちゃいますね。


給料とりすぎもよくないですよ。





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当座貸越、カードローンというのを
どこの銀行でも扱っています。

枠を組んだ金額まではお金の出し入れ自由という商品です。

利息の支払はありますが、
月額返済がないものも多いと思います。

もし、当座貸越を開設出来るなら、
用意しておくといざという時に便利、な場合もあります。

方法として、

A銀行の長期借入を、B銀行の当座貸越で返してしまえば、
月々の返済がなくなります。

今は返済猶予が使えると思いますけど、
長期借入を当座貸越に移してしまうというのも、
キャッシュフローを作る一つの手になります。


ただし、
これだけでは事件は解決しない場合が多いです。





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※個人的にやってますのでお金の請求などありません。



個人事業主の話

個人事業主の場合は、
生活費もお金の流れの中に入ってくるから
ややこしいときがあります。

もちろん生活費は損益計算には入りません。

計算されて出た利益の中から、
生活費を出すことになるので、

50万円利益が出て、30万円の生活費なら
20万円事業資金が残ります。

でも

50万円の利益に、80万円の生活費が出ていたら、
30万円のお金をどこかから用立てないといけません。

まあ、一般的には借金、、


だから個人だと、
年間で500万円の所得が出て、
結構税金を納めたのに、手元には一銭も残ってないよ!
おかしいよそんなの!!

なんて人は、生活費で年間500万円かかってるのかもしれません。


サラリーマンも給料に税金がかかってますよね。
たまった貯金にだけ税金がかかるんだったら、
なんて嬉しいことでしょう。

手元に残すには、生活費を削るか、もっと稼ぐかになります。




軽い事・重い事、知らない人だから言えてしまう事あると思います。
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良い循環を生むことができると、
良い仕事が入ってきます。

悪い循環を生んでしまうと、
悪い仕事が入ってきます。

儲かる仕事か、損する仕事か。

この話に直結する話が、
資金繰りに余裕があるかないかです。

お金を回すのが大変だと、
利益の薄い、又は赤字の仕事でも、
やむなく受注してしまいます。

赤字が余計に資金を圧迫します。

資金繰りに余裕があれば、
焦って仕事をとらなくていいので、
利益がとれる仕事を選んでとれます。

利益が出れば、資金に余裕ができます。

その余裕が、次のいい仕事につながっていきます。




焦って仕事をしても
いい仕事はこないよねぇ

と、売上至上主義から開放された
社長さんは言います。


粗利の魔力にとりつかれた社長さんは、
もう利益の薄い、赤字になる様な仕事は、
とることはないでしょう。

そして、その率の悪い仕事は今日も
どこかの会社に、何食わぬ顔で向けられている、
のだと思います。







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『資金繰り難が社長を惑わす』


お金の工面に忙しい会社は、
赤字を自分でよせつけます。

お金をつなぐことで頭の中がいっぱいになりますので。
仕事をとる立場の人が、焦っていると、良い仕事がとれません。



とある建設業
薄利建設 株式会社
金栗社長:

今度の仕事は利益が薄いんだけどどうしようかな。

でも、仕事とらないとお金の入金が止まってしまって、
支払いもできなくなっちゃうしな。

人件費をみると赤字だけどしょうがないか。
そうだな、受注しよう。




これがダメ!
なさそうで、よくある話です。


赤字の仕事はどこまでいっても赤字です。
赤字の仕事がずっと続くようでは会社をやってる意味がない。

一生懸命突っ走って赤字をつくっているのなら、
止まったほうが楽になるんじゃないですか?

金栗社長は言います、

でもそんな事はできない、従業員だっているし、
自分にも生活がある


では、本気で考えて利益の出る体質に変えていきましょう。
変えられるのは社長しかいません。


大概遅くない。一部、遅い時もある。






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社会保険料が払えないで滞納、脱退

する会社が増えています。

でも、今は脱退するのが難しいみたいです。

粘って粘って脱退できる会社もあるようですけど、

ダメです、と言われてできない会社も多いとか。


だから従業員さんを解雇して、
外注として使うのです。

でも

役員で役員借入金が多い人なら、

給料はグッと下げてしまって、

役員借入金の返済をしたほうが、

脱退や退職して

国保国年を払うよりも

保険料が抑えられるケースがあります。


会計事務所に聞いてみるといいです。
利益と資金繰りの関係が結びついてないと、

利益これだけ出ていて、税金これだけになります。
と言われても、
なんでそんなに税金が出るんだ!
お金全然ないもの儲かってるはずないじゃない!
という話になります。


実際は、借り入れの返済が多かったり、
回収されてない売掛金がたくさんあったり。


利益が出ていても、お金がないなんてことは多々。


借り入れの返済も、税金も(一部除く)経費にはなりません。
でた利益の中から払っていきます。


ということは、

利益が出ていてもお金ないけど、
赤字になったらもっと大変な思いをすることになります。
赤字でも、借入返済・法人税の均等割・消費税
は払わなければならないです。


会社にお金を残すには逃げては通れない道なんですね。


じゃあごまかすぞ!


危険な発想、あとで痛いめ。
というか今はあんまりないですよね、ね。


嫌でも税金払って残ったお金を着実に増やしたり、
有益に使ったほうがお金は貯まっていきます。


財務力のある会社は、皮肉にもといいますか、
文句言いながらも納税を繰り返している会社です。


最近改めて資金繰りの大切さを実感してます。


月単位でキャッシュフローをプラスにしないと会社は回って行きません。


言われると当たり前のような事ですけど、
意識して経営してる会社と、
意識してない会社では、
偉い差が出ます。


んー、全部当たり前のような、
そんなの普通にやってるよという
声が聞こえてきそうな気がしますけど。


やってりゃいいんです。
やってれば、自然と、利益の大切さもわかりますから、


やってるつもりだけど、
利益を出す事に大きく抵抗感があるようだと、

それはわかってないことになっちゃいます


資金繰り大事に傾倒してるため
ブログもタイトル変えようかなーって考え出しました。
前回
資金繰りと損益計算
の続き


借入は、利益の中から払う
という計算になります。


ということは、
返済金額は、損益の計算には全く関係がない。
利息は経費です。


最終利益の中から支払うので、
年間100万円の元金を返済する会社は、

100万円の利益が出ていて、
初めて借入が純減する計算になります。
(運転資金で借りている時の話)


利益が0円の場合は、
借入れたお金で返済しているだけなので、
繰り返していけばいつかお金がなくなります。


借入はまとめて振り込まれますから、
錯覚が起きやすいのですが、
確実にお金は減っていきますから、

理屈がわかってないとパニックが起こります。
だから借入がある会社はなおさら、
利益をださなければ回っていかない事がわかると思います。




資金繰りと損益の計算は違う。

何故

売掛金や買掛金、また、手形など、
売り上げてからまだお金を回収できてないもの、

など、お金が動かない損益というものが
あるので、
利益がでててもお金がないなぁとか、
利益でてないけどお金があるなぁ
ということになります。


でも基本損益計算で利益が出ないとだめ。


じゃなきゃ今お金があってもそのうちなくなる。それは前の仕事が集金になっただけ。

何です。

しかし、また、利益が出ていても

お金がなくなっていくパターンで、

よくあるケースがあります。

それは、また今度。
なんて、借り入れの返済が多いことです。

詳しくはまた今度。
今月は100万円売り上げたけど
利益が出てるんだろうか、

来月は50万円しか売り上がらないけど
赤字になるだろうか。


毎月締めて損益を計算していないと、
自分の会社が儲かっているのか、
儲かっていないのか、
わからなくなってしまいます。


そうなると、頼りになるのは、手元の現金。

現金があるから儲かっているだろう、
現金がないから儲かっていないだろう。
という判断になってしまいます。


でも、実は手元のお金と損益は違います。

結構区別ができていない事が多い。


会計事務所に頼んでなくても、
自前でいいと思いますが、
毎月締めて、損益を算出する事が、
とっても大事なことだと思います。

当たり前にやってる方、ごめんなさい。。



今、お客さんであるA社の資金繰りを円滑にするために
いろいろと方策を練ってます。

現在話し合ってるのは、

1、借入返済額減額・・
金融機関のアドバイスを受けながら、
月々の返済を半分にすることを目指してます。

2、生命保険の支払額の減額・・
やみくもに減額するのではなく、
適正な保障額というものがありますので、
またより濃いサービスを提供するために、
提携している保険会社にお願いしています。
こちらも、支払が減るといいなと思ってます。

3、役員報酬の減額・・社長さんの報酬を減らして、
会社にお金を残すようにする。
役員借入金もたくさん残ってるので、
足りない時は役員借入金の返済をします。
これは、奥さんの猛烈な抵抗にあいました。

現在この3点を進めています。他にも検討材料はありますが、
いっぺんにやってしまってもうまくいきません。

ここが中小企業と会計事務所の難しいところで、
結局私たちは、役員でもなければ、株主でもないのですから、
そっぽを向かれてしまうとそこでジ・エンド。
何にも変わりません。このかじ取りが何より一番難しいです。

さて思うようにすべて活かせるか、
今の私の重点的に時間をかける会社であり、
仕事の楽しみでもあります。



プロフィール

WA

Author:WA
会計事務所勤務

税理士試験勉強中
2005年 簿記論×
2006年 簿記論×
2007年 簿記論○
2008年 財務諸表論×
2009年 財務諸表論×
2010年 法人税×
2011年 法人税×
2012年 受験なし

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